つくばチャレンジ2017で、RTK-GPS の利用のための技術提供とその評価実験をします。(参加者募集)

2017年5月12日 お知らせ

つくばチャレンジ2017における廉価版RTK-GPSの実証評価実験ついて

茨城高専の岡本先生のご尽力で、昨年に引き続いてつくばチャレンジ2017でも、RTK-GPSの基地局情報が提供され、また、廉価な受信機やアンテナが手にはいる計画となりました。

RTK-GPS は、数cmの精度で自分の位置を知ることができるセンサで、移動ロボットの制御に有効と期待されています。

RTK-GPSは、従来、数百万円かかっていたのが、最近、廉価な(10万円以下の)ハードウェア(受信機とアンテナ)と、オープンソースのソフトウェア(RTK-LIB)により、気軽に使うことが可能となってきました。

ただし、GPSですので、電波の状態などによる安定性がどの程度であるかは、今後、いろいろな環境で使って経験を積んでいく必要があります。

岡本先生は、つくばチャレンジの環境で、このRTK-GPSがどの程度働くか、あるいは、精度はどうかなどの評価実験がなされることを一つの目的として、つくばチャレンジ参加チームなどが、この廉価版の RTK-GPS を使えるよう、技術的なサポートをしてくださいます。

また、評価としてご参加頂けるチームには、無料でRTK-GPSのシステムを貸し出せるよう検討しておられます。

つくばチャレンジとしては、このような実験がつくばチャレンジの場で行われることは、大いに歓迎しております。

つくばチャレンジ参加チームで、このRTK-GPSの試用・評価にご興味のある方は、事務局まで、お申し込み下さい。