情報の公開と共有について

<注>こちらはつくばチャレンジ2016の内容です。今後随時更新の予定です。

 

 リアルワールドできちんと働くロボットの実現のためには、未だ基礎的・基盤的な技術や考え方を開発し、その情報を広く共有してゆくことが重要と考え、つくばチャレンジでは、できる限り技術や経験の情報の公用につとめる。そのため、参加チームにも下記について協力を求めている。

  •  つくばチャレンジ参加者は、開発したロボットおよびその技術情報を他の参加者および社会に対してできる限り公開し、この分野の技術の発展、普及に努めるものとする。
  • これは、開発者が知的財産権を主張することを妨げるものではないが、例えば、技術をオープンソースのような形で社会の共有物とすることが推奨される。
  • この技術情報に接する者は、その情報を有効に利用すると共に、オリジナル技術の開発者に敬意を表し、その知的財産権は尊重する。
  • チャレンジ会場および走行中における、他の参加者、見物人、およびメディア等によるロボットの写真撮影は原則として自由とする。また、撮影された写真等の個人的な使用および、その技術情報の共有化の目的のための使用は制約されないものとする。なお、これらの映像、写真、および、公開された情報の商業利用については、社会の習慣に従う。
  • 技術や実験の経験を共有するため、つくばチャレンジ実行委員会は、学会でのオーガナイズドセッションや、つくばチャレンジシンポジウムを開催し、参加チームは積極的にこれに参加する。
  • つくばチャレンジ実行委員会は、学会や雑誌等を利用しチャレンジの結果や技術情報の公開・報告に努めるものとし、参加者もこれに積極的に参加する。

SI2016(計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 学術講演会)におけるOS

 2016年12月15日(木)-17日(土)に札幌市で開催されるシステムインテグレーション講演会において、以下のとおりオーガナイズドセッション(OS)を開催します。参加チームは開発したロボットの技術や実験の経験について、積極的な発表をお願いします。

  • オーガナイズドセッションのタイトル
    つくばチャレンジ2016:市街地における自律移動ロボットの公開走行実験
  • 発表申込み締切:2016年8月19日(金)
  • 発表原稿締切(A4版1~6ページ)提出:9月23日(金)
  • OS開催:2016年12月15日(木)-17日(土)の間の2日間(予定)
  • 発表時間:1件当たり15分(予定)

 

つくばチャレンジ2016シンポジウム

 互いにつくばチャレンジ2016の成果や経験を発表して、参加チーム間での情報交換と、外部への情報発信を目的として、以下のとおりつくばチャレンジ2016を開催します。

  • と き:2017年1月5日(木)10時頃~17時頃
  • ところ:筑波大学 大学総合交流会館
    http://www.tsukuba.ac.jp/public/institution/plaza.html
  • 内容(予定):
    1.つくばチャレンジ2016の政界についての講演(午前中)
    2.参加チームによるポスター発表(午後)